2008年の第1作発売以降、約8年で達成
アイディアファクトリーは、女性向けゲーム『薄桜鬼』シリーズが、2016年9月末までに累計出荷本数100万本を突破したことを発表した。これを記念して、キャストのサイン色紙やゲームソフトなどが当たるプレゼントキャンペーンが開催される。
「薄桜鬼」シリーズ累計出荷100万本突破!
アイディアファクトリー株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:佐藤嘉晃)はこの度、ゲームソフト「薄桜鬼」シリーズが、2016年9月末までに累計出荷本数100万本を突破した事をお知らせ致します。
「薄桜鬼」シリーズは、アイディアファクトリーが展開する女性向けゲームブランド「オトメイト」を代表する女性向け恋愛アドベンチャーゲームです。“新選組”をモチーフとしながらも鬼や吸血鬼などのファンタジー要素を巧みに組み込み、多くの女性ファンに支持され、ゲームの他にもTVアニメや舞台、ミュージカル、イベント、そして様々なコラボレーション企画など、バラエティ豊かな展開が注目を集めている人気コンテンツです。
2008年9月18日にPlayStation2用ゲームソフトとして発売された「薄桜鬼」から始まった本シリーズは、日本国内のみならず世界各国でリリースされており、2016年9月30日時点でシリーズのパッケージ累計出荷本数(※)が100万本を達成致しました。